知的障害の無い、発達障害児は、通常級に通うことが多いけれど、
知的障害の有る・無いは、IQが計れるWISC等の検査で調べるのだか、この検査だって、どれだけ信用性のある検査かかわらない・・
でも、とりあえず、知的に低くなければ、通常級に通うことを選択することになると思うのね・・。それでも通常級に進学したものの、色々とあって支援級に行く場合もあるけど・・
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ただね・・。
成人になった時、就労が難しいという事で、知的障害手帳や精神障害手帳を取って、障害者枠で働く事となったとしても、そこでも結局、社会性を求められるんだよね・・・。
確かに、無理して通常級や定型発達の人ばかりの進学で進むばかりが、この人たちの進学だと思っていないけど、
でも結局、支援級や軽度発達障害の人を受け入れる特別支援学校に進学して、障害者枠で働く事となったとしても、職場ではそれなりの社会性を求められるんだよね・・・。
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結局、世間・世の中=社会は、まだまだ障害者にとっては、世の中を動かしてる多数の定型発達の人の常識に合わせろっていう、世間・世の中なんだよ。
愚痴るつもりじゃないが、現実はまだまだ厳しい
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でもって、とある当事者の親が思うこと。
支援者は、支援者自身の偽善に気が付かない限り、障害当事者の自立うんぬん・・、なんてよく言えたもんだよ・・・・って。
偽善だと気が付かず、善だと思って酔ってる人はすぐわかる。
私は、偽善酔いの人には、相談しない。