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独断とへりくつblog

人を傷つけずにはいられない、自己中・自己愛性人格への対処

コンフリクトマネジメントとADHD気質

自分は、マイルドな反抗・挑戦性の気質、持ってたと今頃気づく

 

よく考えてみたら、わりに反抗心と挑戦性を持っている人間だったと最近になってようやく気が付いた

本質を追求したくなる自分は、上司の矛盾・理不尽の多い言動を受け入れるのが難しい・・・。他の同僚が、上司の矛盾・理不尽の多い言動をそれなりに、受入れ我慢をしているのを見て、自分は、他の同僚のような忍耐強さが足りないのかと思えてきた。

思えば学生時代、友達と一緒にバイトしても、自分は先に嫌になり辞めてしまい、友達はそのバイトを続けていると言う事もけっこうあった。

 

ただ、どうしても本質を純粋に追求したがるADHD気質、裸の王様に、「裸だよ」と言いたくなる。

本質を追求したいADHDは、「世の中はなぜ、本質・内容ではなく、表面的・体面的な事を大事にしたがる人が多いのか?」と思う

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矛盾・理不尽の多い言動を感じると、それらに対し、自分の中の反抗心が出てきて他の同僚のような従順な態度をする振りすら難しいようで、どこか反抗心を滲ませた態度を取ってしまうようで・・・

矛盾・理不尽が納得いかないので、自分なりに様々な知識・情報を仕入れそれらを取り入れた思考で動く事が、上司の言う通りに動かない反抗・挑戦的な部下となる・・・

コンフリクトを招きやすいADHD気質

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コンフリクトマネジメントが上手く機能しない組織

コンフリクトは、論争・争い・衝突・対立などを意味する言葉、意見の衝突による緊張状態にあることもコンフリクトとも言う。悪い意味ばかりでなく、 異なる意見や要求などを交換することで、組織が変化し成長するきかっけともなるが・・、

同調圧力強い職場なので、成長はなくほぼ変わらない思考の上司

↓コンフリクトマネジメントの例
https://schoo.jp/biz/column/500