今日は天気が良いので、気持ちよく過ごせそう
久しぶりに、自己愛性人格障害の人が気になる。。。この人達と付き合うの、私は苦手・・・。ネットで検索すると、苦手な人が多いと知りほっとする。
職場でも居れば、取り巻きはいながらも（影では）嫌がられるだろうけど、それがクラッシャー上司となると、皆怖くて、部下同士、影で嫌がる事も怖くて出来ない・・・それぐらいの強さ・・・なんなんだろうか・・この強さは・・・
クラッシャー上司の傾向としては、本人もまあまあな高学歴かもしくはエリート、家族もエリート・・、地元の名家とか・・・、いわゆる上流家庭出身が比較的多い気がする
遺伝子レベルでも、家庭環境でも、自己愛性人格障害が出来上がるようになってしまっているのか・・・
貧乏人はいつまでも貧乏なように、裕福層や上流家庭は、いつまでも裕福でいるというのが、少しわかる気がする・・・
人を壊してでも支配する、いつまでも、自分達の地位は保たれる、強い人達・・・。怖い・・・
もちろん貧しい家庭からも、クラッシャー上司が出来上がってくる事はあるかもしれないけど少ない気もする・・いるとは思うけど・・・
武力を使わなくても、人を支配し、つぶせる事も出来る。
きっと歴史上の支配者達は、武力だけでなく、この精神的な支配力があったからこそ、支配者になれたのかな・・と思う。
なんだか、圧倒的な感じがして怖い・・・
でも、もういい加減、何とかしないと、うつや引きこもりが増えすぎて、医療福祉の負担も余計に増えて、経済効果も下がると思う。
それに、独裁者のような人がはこびる環境は、独裁者の考えのみが支配するので、いずれゆきずまるか、進歩は望めないと思う。今の時代で、実際に独裁政治で上手くいったためしがない。
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ADHDの成人の人の記事を読む中で、不適応で落ち込んだりして、悩んでる。ご本人の葛藤や努力をとても感じ、とてもじゃないけど、自己愛性人格障害とは思えない内容も多いなか・・・
記事を読んでいて、この人自己愛性人格障害だな？？的な人もいるかな・・・そういえば、、、
自分の自尊心を良くする為に、常に自分を褒めるような、毎回これだけの良い事を行ったというような記事を書かれているのを見て、自己愛が強いと思ったけど、たぶんこういった人が自己愛性人格障害と発達障害の両方を持っているのかもしれない。。。
自分を褒めすぎるのは、やっぱり自己愛性人格障害気質が強いのではないか・・と感じてしまう・・・
実際、上手くいかない時、落ち込んでる時って、なかなか自分を褒める事ってできない。自分をダメだと思ってるから、落ち込むわけで・・。それを、褒める事が出来るというのは・・、その辺りの感覚は、やっぱり、自己愛性人格障害気質なんだろうな・・・と思う。
自己愛性人格障害気質の無い発達障害の人なら、上手くいかない時、落ち込んでる時、その気持ちを忘れたり、切り替えたりする為に、好きな事に過集中して、現実逃避するとか、頭が混乱してプツンとキレちゃうとか、そっちのような気がする。。自分を褒める方向にはなかなか行かない気がする・・・。
自己愛性人格障害気質の発達障害の人は、他者の気持ちに希薄な割には、対人関係において、常に上でいたいから、自分を褒めずにいられない印象がある・・・。
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今日もここで散々愚痴りつつ、花をいじり、午後はサウナに行った。サウナは、熱くて頭が思考ストップになるので、今みたいに、怒りや理不尽さで、頭がいっぱいの時は、ちょうど良く、頭の中を一時的でも、無にしてくれる。
お風呂で、可愛い幼稚園くらいの男の子が、動き回り、お母さんに何度も注意されていた。昔の息子を思い出し、癒された。他のおばさんたち（特に高齢者）の方の中にも、この元気な男の子を可愛いねというまなざしで見ていた。
