年齢のせいもあったのかなぁ・・忘れっぽいのもあって・・
管理能力の乏しさゆえに、部下をうまく使いこなせず、
仕事がはかどらず、そして、その仕事がうまくいかないと
次長からあれこれと叱られ、またミスがあったりしたら、
これまた管理能力の無いADHD傾向の部下のせいにしたりして・・
そういった感じの上司でした。
仕事の引き継ぎも伸ばし伸ばしで、どうしてそんなに先延ばしするのか？と思うくら伸ばして・・・、結局引き継ぎもせずに、人事異動となり、また次長に怒られていました・・
なんていうのか、忘れっぽい上司で、かつ管理能力無くて、
その部下も忘れっぽく管理能力無く・・
仕事上の連絡をお互いにきちんとしないまま進めて、ミスが起こり、そして二人で、よく揉めていました。。。
上司の管理能力がうまく行かずに、仕事にミスがあった時、それを部下のせいにすることもあり、部下も怒ってました。。
お互いいつも言い合いしてるわりには、お互いに忘れっぽいんで、
根には持たずに、次の日はまた何事も無かったかのように仕事してるので、二人とも似たもの同士というか・・、呑気というか・・・
でも、これがあくまでも傾向というくらいだから、まだこれで済むんですよね・・
これが障害との違いだと感じます。
障害という状況は、こんなもんじゃないです。やっぱり。。
もっと、大変です。。
だから、人のせいにしながらも、何とかやってけるくらいなら、○○傾向程度、もしくは症候群・・。いくらなんでも障害という言葉は付かないでしょう？。
本当に大変な人と一緒にするのは、やはり失礼だと思う。
本当に大変な人は、人のせいにしながらでも、なんとかやってけるなんて、そんなことさえも出来ないから・・
一緒にしないで。。。
