相談援助職で適性の無い人達がいかに多いか、自分が相談援助の職場に入ってよく解った・・・共感的理解が本当に出来ない、上から目線の上司や同僚が8割～9割。かろうじて、2割レベルがまともな適性保持者。
自費払いの多い療育・カウンセリング治療現場は、自費という民間競争がある上に、脳科学的データも増えてきており、今ではそんなにレベルの低い専門職は居ないかもしれないが・・？ 競争をあまりしなくてよい福祉・医療系は、競争原理が働かない分、レベルが低いままの可能性が高い。
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なぜ、相談援助職の適性の無い、上司や同僚が8割～9割になってしまうか・・？
この人達の共通点
●創造・想像力・共感力乏しく、ビジネスや、競争社会では生きていけないタイプ
ーーー想像力とは、共感力や創造性に非常に影響を与える。想像力乏しいほど、競争社会では勝てない。
年功序列の職場に何年も居て、能力が低いまま、年功序列制度の人事で主任ー＞課長ー＞部長と昇進してるだけ。
能力の高い人なら、年功序列の人事から飛び出して、競争の社会の中に自ら飛び込む。
能力の低い人は、上司の言いなりでやり過ごし、年功序列の人事に甘んじて、能力の低いまま、相談者や部下達に時代遅れの理不尽な医療・福祉論を押し付ける
●普通の学力であれば、とりあえず相談援助に就ける資格取得は何とか出来る。なので、相談援助職に就いてしまうが、想像力・共感力が乏しいため、相手の立場に立って、相談援助が出来ず、しかも自分の相談援助能力の低さを棚に上げ、相談者を安易に非難し、非を相手にせいにしてそのままである。 よって、なんの解決にならないので、相談に乗れるような器でもなければ、相手を援助せずに、コケおろしてるだけ。
どーしよーもない。
●心理士系の資格を取る人も、きっかけは対人関係や仕事が上手くいかない、人生の中での行き詰まりからだったりする事もあるかもしれない・・
ただ、人の気持ちが解らない特性で、心理士になっても、心理士として働くのは難しいと思う。
人相手の職業の上、上記のような能力が低く、想像力・共感力が乏しく、人を非難するだけで、でかい顔をして相談援助職気取りの同僚や上司のいる人間関係で、いかに上手くやっていくか・・？ 難しいと思う・・
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相談援助適性の無い人の相談援助時の態度
●相談者の話をよく聞くよりも、自分が話してしまう（傾聴ができない）
●相談者の人格や性格をすぐに決め付けて接する（狭い視野で人をみる）
●相談者の立場に立った話や説明が出来ない為、相談者が解る様に説明する事が出来ず、理解を得られない状態のまま、適切な援助に結び付けられない。 または、相談者自身の能力にあった自立支援援助が出来ずに、おかしな依存関係を作り出したりする。
●安易に人を傷つける言葉や、見下した言葉を平気で口に出す。こういう人達は、普段の言葉使いもひどい。（心のよくない部分が、そのまま言葉に出ている）
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適性の無い人達の態度って、20年以上も前、昔私が子供の療育関係で嫌な思いした人達と全く同じで、驚く！！！
20年以上経て、私が相談援助をする立場になっても、適性の無い人達は、見事に同じ態度を取っている。
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××××××××病院のMSW、安易に家族の理解力が乏しいせいにするな。相手の立場にたって解る様に説明出来ない、貴方の援助者としての努力不足でしょ。
××××××××所の主●ケ●マ●、20年この仕事やってきたって言っても、しょせんは机上の相談援助経験が増えただけ。
夜勤通しての看取りや急変対応等、命と向き合う事を、肌で心で感じたこと無いから、医療的ケアやリスク対応出来るケアマネジメントプランがまともに作れない。
看護のプラン内容、毎回看護師から指摘受けても、20年この仕事やってきたと偉そうな顔して直さない、相当な我流プラン。
本当にがっかりする。 反面教師。
私はそうはならないよう、常に謙虚に努力したい。
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愚痴＆今後の注意
先輩管理者の言う事、大間違いな内容で指導してくる、制度やルール、サービス内容のこと含め、全てにおいて要注意！！ 必ず自分で確認する！！！
